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ほんま会


2009年6月22日発足した「ほんま会」を中心にした
これから前向きに生きる会員たちのお話ブログです!
福島県に住んでいることで、世の中の矛盾が他の人よりも良く分かってしまいます。
真実のメッセージを発信していきます☆
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    閣僚は飛び抜けて人格が低いのだ。ああ!
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      「閣僚は飛び抜けて人格が低いのだ。ああ!」

      先日の武田教授のサイト内での嘆きです・・・

      http://takedanet.com/2011/07/post_23db.html

      個人的にも同じ気持ちです・・・

      今まで信じようとしていた福島県を復活させてくれるかも知れない人たちの代表は、こんな人だったのであると・・・!

      正直裏切られたような気持ちでいっぱいだし、こんなことが事実として明るみに出ているのに、人事を変えるくらいで、本質を変えるような動きにはつながらない・・・

      矛盾だらけの国である・・・

      いっそのこと、政治家なんて出来高制で給料を決めたらいいと思う・・・

      どんなに国民が頑張って働いていても、生活の質が良くならないのは、本当に国民一人一人を考えて国策を展開していないからに他ならない!

      良くなっていくのは、利権に縁のあるごく一部の人だけです!

      それは国の発展につながらないことくらい分からないのか?

      日本という国を考えていないのか?

      国を愛していないのか???

      搾取され続ける一般国民と、搾取したお金をどうやって懐に忍び込ませるかを考えている輩達・・・

      この国にはこの2つしか存在しないのではないだろうか?

      さみしい現実ですが、たくさんの人たちが、震災の後にそう思わせるような事が次々と起こっています・・・

      では、一体どうしたらこの国が良くなるのか?

      それを考えなければ日本の将来のみならず、福島県の復興はあり得ない!

      総理大臣を引きづり下ろすことが仕事の政治家に対して、政治家を引きづり下ろすことが国民の意思でできる世の中にしなくてはならないのではないか?

      常に政治家は国民の事を考えていないと、職を失う危機感をもって仕事をしてもらいたい!

      その権限を国民一人ひとりが公正な投票によって決めていくことが出来るような仕組みがほしい・・・

      政治家生命は、私たちの許可によってのみ継続可能な仕組みを作っていかなくてはいけない!!!

      嘘がまかり通らない世の中を!!!

      しかし、問題もまだまだある気がする・・・

      たとえば、どの政治家が良い人で、悪い事をしている人なのか???

      これを判断する情報はマスコミのみとなるからである!

      福島県の前知事の冤罪事件はもうすでにたくさんの人たちの知ることになった良い例であろう・・・

      東電の体質に不安を覚えた福島前知事佐藤栄作氏は原発をとめた!

      原発推進派のお偉い議員が、やってもいない罪をかぶせて知事をその座から引きづり下ろした・・・

      詳細は「知事抹殺」と言う本で明らかにされている!

      マスコミを使って、うその情報をながさせて、私たち地元の福島県民をもだました!

      知事が辞職しても当たり前という世の流れを作り出した!!!

      この一件が明るみになった今になって、良く分かったのです!

      テレビや新聞が真実を報道するとは限らないという事を!

      マスコミが意図的に報道する内容によって、いくらでも普通の人たちは情報や感情操作できるので、マスコミや報道職に当たる人たちの監視もしっかりとして行かないといけなくなる!

      政治と報道・・・これは、グルなのか?

      脅しなのか?

      あってはならない事です!

      この2つがタッグを組んだら一般市民はもう何もできなくなるでしょう・・・

      政治家の脅しで、本来事実を知らせるべきのマスメディアが何もできずに選ばれた「嘘」情報を垂れ流しているのも事実として明るみに出ているこの時代である

      もう騙され続けている事の真実に気が付いてきている日本国民は多い・・・

      いまからなら、一人一人の力がものをいう時代になる!

      必ずそうなる!!!

      だから、傍観者にならずに参加していきませんか?

      この国のおかしいところは積極的に関心も持ちませんか?

      僕一人、私一人が知ったくらいで何も変わらないから
      と、あきらめずに・・・

      これから自分が暮らしていくこの国が、自分の思う素敵な国にすることが出来るのなら、そんな夢を実現できるのであれば、そうしたいと思いませんか?

      一番行けない事は、無関心なのかな?・・・と思います!

      偶然でもこの記事を読んでおられる方はすでに行動を起こしています!

      でなければ、こんな一国民でしかない私の文章を読んでいたりはしませんからw・・・

      だから、何も知らなくて、この先も知ろうともしない方たちが目を覚ましてくれるような出来事が起こって、気づきがあれば変わっていけると思うんです!

      何度も書いてしまいますが、今までのように、悪い人たちの思うとおりに進んで行ってしまうのは、何も変わらないから、何をしても無駄と思っている無関心な事なのです・・・

      これだけたくさんの人が、この国の政治家、マスメディアに愛想を尽かしています・・・

      だから、福島県民は自主的に避難を開始しています

      できる人から順番に、子供を守る為に母親が立ち上がっています!!

      父親は生活の為に残っています!

      国の言う事を信じていません・・・

      週刊誌の安全ネタは嘘だと思っています・・・

      だって、政治家の家族はみんな避難しているんですよ・・・

      実名挙げてもいいですが、今回は趣旨と違うので後にしますね・・・

      今、すぐに何が変わるかは自分にも分かりません・・・

      しかし、真実が少しづつ明らかになっています!!!

      本当に政治家としての誇りを持って国を作り上げようとしていた戦国武将の風上にもおけない愚かな者たち・・・

      本気でこの国を考えていた当時の武士たちが嘆いていると思います・・・

      武田先生のおっしゃるように

      人格の低い順番に政治の世界に首を突っ込んで、人格の低いものどうして、さらにその低さに磨きをかけているのが現状であるのではないでしょうか?

      きっと、当たり前に生活している私たちの方が人格が高く、力を合わせてアイデアを出していけば、町内会のように個人の意見が通る国づくりが実現できるのかもしれませんね・・・?

      とにかく今のの本に不必要な人事がまかり通っている事が分かりました!

      きっと政党など関係なく同じようなレベルなのだと思いますので、一刻も早く人事権を国民の手にしたいものです・・・!

      |12:18| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
      中川昭一財務相を貶めて出世コースに乗った二人の財務官僚 IMFとOECD幹部へ - (ひょう吉の疑問)
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        http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/672.html

        抜粋記事です

        中川昭一さんの件は本当に真実が闇の中のような気がします・・・

        以下の記事を読んでいただきたい

        以下抜粋 

        中川昭一財務相を貶めて出世コースに乗った二人の財務官僚 IMFとOECD幹部へ - (ひょう吉の疑問)
        http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/672.html
        投稿者 七転八起 日時 2011 年 6 月 26 日 15:09:43: FjY83HydhgNT2

        http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/c8fc728b6101203ac1346c6c900712af


        時事通信 より
        http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011062500238


        玉木財務官がOECD転出=次期事務次長に−財務省調整
         財務省は25日、7月末に任期が切れる経済協力開発機構(OECD)の天野万利事務次長の後任に、玉木林太郎財務官を転出させる方向で調整に入った。
        枝野幸男官房長官は、東日本大震災後に省庁幹部人事を凍結する方針を打ち出しているが、国際機関の重要ポストへの就任という事情を考慮し、認める見通し。
        玉木氏の後任の財務官には、中尾武彦国際局長が昇格する方向だ。

         OECDは貿易自由化や途上国支援の促進、経済政策を調整する国際機関。
        本部はパリに置き、日米欧など先進国を中心に現在34カ国が加盟している。

         日本は1964年に加盟、90年からナンバー2である事務次長(定数4)の一角を事実上確保している。
        天野氏は外務審議官や朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)事務次長を経て2007年6月から現職。
        2期4年務めた。(2011/06/25-16:29)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        産経新聞 より
        http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110416/fnc11041621330010-n1.htm

        「為替や金融監督はG7で」 国際通貨基金(IMF)の篠原尚之副専務理事に聞く
        2011.4.16 21:30

        国際通貨基金の篠原尚之副専務理事

         東日本大震災という世界経済にとっても大きなリスクに、G20は有効な対応ができたのか。
        国際通貨基金(IMF)の篠原尚之副専務理事(元財務官)に聞いた。

         −−世界経済における日本のリスクをどう認識する

         「日本への依存度の高いアジア地域が一番影響を受けるが、代替生産などで対応は可能だ。今年後半からは長期の復興需要で日本のGDPは上向くと予想され、全体で見ればそれほど悪い影響はないと思う」

          −−共同声明で日本への支援が確認された

         「海外では特に、自国にも影響のある原発の放射能漏れ事故が念頭にある。放射性物質の拡散を防ぎ、安全性を高めるために協力できることは多い」

         −−世界経済の不均衡是正の論議は進展したか

         「着々とやるべきことをやったという印象だ。次回会合に向け、指針の運用や数値目標など難しい問題は残るが、プロセス自体が壊れることはないだろう。IMFも引き続き協力する」

         −−G7が協調介入などで久々に存在感を示した

         「為替や金融監督などはG7の方が対応しやすい。マクロの政策協調はG20に移ったが、先進国で価値を共有する意味はある」

        (ワシントン 柿内公輔)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        【私のコメント】

        2008.9.15のリーマン・ショックの直後から、
        当時日本の財務相であった中川昭一は、
        『これ以上米国債は買わない。米国は金融危機の責任を取れ』
        と、G7の席で公然と発言していた。

        その中川財務相は、
        2009.2.14のローマG7の公式会見で、酩酊会見を行って失脚した。
        その酩酊会見のとき横にいたのが、上記の篠原尚之と玉木林太郎である。
        中川昭一は彼らによって直前の会食でハルシオン(睡眠薬)を飲まされたのだ。
        これには玉木林太郎と特別に親しかった読売新聞の越前谷知子記者がからんでいる。

        その後、中川昭一は2009.10.3に自宅二階の寝室で急死した。不審な出来事である。

        その後、篠原尚之はIMF(国際通貨基金)の副専務理事という要職に、
        そしてまた今回は玉木林太郎がOECDの事務次長という要職につくことになった。

        中川昭一の酩酊会見時に同行していた官僚ならば、その責任を問われてもおかしくないはずであるが、それが責任を問われるどころか、立て続けに異例の大出世である。

        篠原尚之が専務理事を務めるIMFは昨年(2010)5月から日本に対して消費税増税を求める異例の声明を出し続けている。

        中川昭一財務相はアメリカに対しては批判的であったが、IMFに対しては好意的で、酩酊会見をする前日にIMFに9兆円の資金を拠出する調印式を当時のIMFトップのストロスカーン氏との間で行っている。

        ところがそのIMFトップのストロスカーン氏は先月(2011)5月15日に性的暴行容疑でニューヨークで逮捕された。
        ストロスカーン氏はフランスの次期大統領候補と目されていた人物である。
        これも不審な動きである。


        中川昭一の酩酊会見は、小沢一郎叩きが始まった頃とも時期的にちょうど重なる。

        中川昭一がローマG7で酩酊会見を行った3日あとの2009.2.17には、小沢一郎はクリントン米国務長官と会談し『対等な日米関係』を主張している。

        その一週間後の2009.2.24には小沢一郎は『日本の在日米軍は横須賀の第7艦隊だけで十分』といういわゆる『第7艦隊発言』を行っている。

        そしてその一週間後の2009.3.3には小沢一郎の公正第一秘書である大久保隆規秘書が政治資金規正法違反で逮捕されるという事態になっている。
        アメリカによる日本への圧力と小沢叩きは連動した一連の出来事である。

        このように2009.2〜3月にかけては、アメリカによって日本への不当な圧力工作が盛んに行われている。

        これによって小沢一郎は民主党代表を辞任したが、
        その後も小沢一郎の政治姿勢は国民に支持され、
        2009.8.30の総選挙では民主党が圧勝し、政権交代が実現した。
        小沢一郎がアメリカの圧力に屈していたら、この政権交代は実現不可能であった。
        小沢一郎は対外圧力に勝ったかに見えた。
        国民もそれを支持した。

        しかしその後も小沢一郎への執拗な妨害工作は続き、
        昨年2010・10月には検察審査会が十分な証拠もないまま小沢一郎を『強制起訴』に持ち込んだ。
        これによって小沢一郎は今年2月に党員資格停止処分を受けた。
        小沢一郎は不服申し立てを行ったが聞き入れられず、現在に至っている。
        現在の政治的混乱の原因はここにある。

        中川昭一や小沢一郎のようにアメリカに対してもの申す力のある政治家は、やがて手足を縛られ、身動きが取れない状態にされていく。
        その一方で、それに協力した政治家は官僚はますます出世し主要ポストを占めていく。

        今回、玉木林太郎がOECDの事務次長という要職につくことになったことは、財務省内にはそのような力学で動く国益に反する官僚がたくさんいるということだ。

        その財務相の大臣から首相になったのが現在の菅直人である。
        彼は当時の鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長がアメリカとギリギリの攻防を繰り返しているときに、G20のために訪米し(2010.4.22)、そこでアーリントン墓地に献花するという破格の待遇(首相でなければ認められない)を受けている。

        先にも述べたように、篠原尚之が専務理事を務めるIMFは2010.5月から日本に対して消費税増税を求める異例の声明を出している。

        菅直人が昨年(2010)7月の参議院選で唐突に消費税の引き上げを言い出したのも、そのような裏のつながりがあるからである。
        菅直人はアメリカやIMFの言いなりである。

        選挙の結果は見事な惨敗であった。

        この時点で国民が菅直人を信用していないのは明らかであった。
        それにもかかわらず、いまだに居座りを続けている一国の首相とは一体何なのか。
        菅直人はもともと国民を裏切った首相である。
        このような人物が善意で政治を行うことは決してない。

        菅直人が首相を務めるかぎり、今回の玉木林太郎のような売国官僚が国際金融の舞台に躍り出る危険性がある。

        |10:16| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
        復興財源に浮上する緊急税…
        0
           http://ameblo.jp/kokkahasan

          政府の復興構想会議の提言で

          巨額の財源確保のために

          基幹税(所得、法人、消費税)による

          臨時増税の必要性を明記しました。


          所得税、法人税の増税を一定期間

          1割増税を行う案「定率増税」が

          有力視されています。


          財務省が主張する消費税では、

          被災地にも一律にかかるため

          復興財源としてはそぐなわないとの意見が

          政府では強くなっています。


          しかし、所得税、法人税の低率増税では

          税収が2兆円程度にしかなりません。


          震災の被害額は推計16.9兆円にのぼり、

          今後10兆〜16兆円の国費投入が必要と

          されています。


          国債増発も、国・地方の長期債務が

          869兆円に達しており、これ以上の

          債務超過を避けなければなりません。


          このように復興財源の調達には

          困難を擁しています。


          そこで、一部浮上してきているのが、

          たばこ税や酒税と合わせて

          資産にも税をかけて増税するという案です。


          つまり、「資産税」です。


          国民の金融資産1400兆円(純資産1100兆円)

          がありますから、きわめて魅力的なわけです。


          しかしながら、憲法に規定されている

          「個人の財産権」の侵害にあたりますから

          憲法を変えない限り、無理といえます。


          ですが、国家の非常事態時には

          超法規的に認められているのです。


          国家の非常事態時、

          すなわち「国家破産」を求める声が

          政府当局の間であるのも事実なのです…。


          http://ameblo.jp/kokkahasan
          |06:56| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
          6月10日福島民報 福島をゴミ捨て場にするな!!!
          0
            http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

            副島道場の記事のリンクです

            福島県を計画的にゴミ捨て場にするようです・・・

            分かっているのに、止め方が分からない・・・

            ゆうへい知事が断固拒否をしているが、もとはといえば自分が原因の一つ

            どんなことがあっても阻止しなければ、罪滅ぼしのスタート地点にたてない!

            しっかり仕事してほしい!!

            以下抜粋です

            6月10日福島民報
            投稿者:泉浩樹
            投稿日:2011-06-18 15:41:32

            泉浩樹です。

            福島の実家(第一原発より約60km)へ一時帰省し農作業をしております。
            新緑の中ウグイスが鳴き、ツバメが軒先に巣作りをし、新鮮な野菜を食べ、草刈りをし汗を流しています。
            昨日線量は、地上1mで約0.12μSv/hとなって居ります。
            土ぼこりも立ちますが、気にしてたら仕事になりません。
            本日は雨模様です。
            周りの皆さん、生き物、家族も至って元気です。

            実家の新聞を整理しましたら6月10日付け福島民放に大きな見出しで「高放射能がれき 県内に最終処分場 環境省、知事へ整備方針」と出ています。一週間前の記事ですが。

            大手テレビ、新聞にはこの件はでて居たのでしょうか?。
            私は確認していませんでした。

            やはり、副島先生の懸念が現実となって来ました。
            県民はどれだけ、このことが意味する事を、理解しているのかどうなのか、判りません。

            ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
            6月10日福島民報のニュース

            ーー以下リンクより抜粋張り付け致します。ーー
            http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=&blockId=9854670&newsMode=article

            環境省が県内に最終処分場を整備方針 高放射能のがれき、知事は拒否 

             東京電力福島第一原発事故により高いレベルの放射性物質が付着したがれきの処理で、環境省が県内に最終処分場建設を検討していることが9日、明らかになった。南川秀樹環境事務次官が同日、県庁で佐藤雄平知事と会談し伝えた。佐藤知事は断固拒否する考えを示すとともに強い不快感を表した。同省の方針はこれまで県などに一切伝えられておらず、今後、反発が起きるのは必至だ。

            ■次官「福島以外考えられず」
             南川事務次官は佐藤知事との会談で、東日本大震災と原発事故からの復旧・復興に向けては放射性物質の付着したがれき処理は急務と説明。その上で「最終処分場の建設場所として福島県以外は考えられない」とした。
             これに対し、佐藤知事は「県として受け入れられない」とし、今後、最終処分場建設についての要望、提案を一切受け付けない考えを強調した。
             会談後、取材に応じた南川事務次官は、最終処分の方法が決定していない状況では初期段階の撤去は進まないと指摘。「県民感情をさかなでするつもりはないが、福島県以外に建設場所は考えられない」として、引き続き本県への処分場の建設を目指す考えを示した。

            ■知事「ありえない」 断固拒否、不快感表す
             佐藤知事は会談後、記者団に「(本県への最終処分場の設置は)ありえないと今日まで明確に言ってきた。原子力政策は国策であり、国がしっかりと考えてほしい」と述べた。
             内堀雅雄副知事は「今後、最終処分場の議論が県内でなされることは1%もない」と強調した。
             放射性廃棄物は、原子炉等規制法に基づき低レベルの場合は青森県六ケ所村の貯蔵施設に埋め立て処分される。しかし、同法は、今回のがれきのように原子力関連施設外で大量に汚染ごみが発生することを想定していない。一方、災害ごみは廃棄物処理法で埋め立てや焼却処理されるが、同法では放射能を帯びた廃棄物は対象としていない。
             こうした中、環境省は警戒区域や計画的避難区域を除く県内全域のがれきについては、放射性物質が付着していても焼却や埋め立て処分を認める方針を決定。
             省内に組織を設け、最終処分場の設置場所や規模、処理する放射性物質の濃度の基準などの検討に入っている。最終処分までの工程を確立し、がれき撤去に早急に着手することで、農産物や工業製品を含めた風評被害の払しょくにつなげる狙いがあるという。
             3日時点の環境省の推計では、本県の震災によるがれきは288万トン。16%が仮置き場に搬送されているが、原発周辺の自治体では処理が全く進んでいない。

            ーー貼付け終了ーー

             *国は原発政策をこのまま推進し、国内の放射性廃棄物を私の産まれ育った故郷「福島」へ持ち込むのです。
             さあ、何処へ怒りをぶつけていいのか。。

             「そろそろ気づけ。騙されるんじゃない。自分たちの未来と人生を他人に任せるな。」
             そう、言いたくてたまりません。

            泉浩樹 拝


            |23:22| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
            日本政府と東電の「21世紀最初の真実」:日本がイランにプルトニウムを売っていた!?
            0

               http://quasimoto.exblog.jp/14939980/

              井口和基の公式ブログ から抜粋


              日本政府と東電の「21世紀最初の真実」:日本がイランにプルトニウムを売っていた!?みなさん、こんにちは。

              いやはや、海外のフリージャーナリストはなかなかすごい。日本国内は完全に電通/博報堂/創価/統一/CIAにマスゴミがコントロールされている。だから重要情報が何一つ報告されないのが現実なのである。

              数ある原子炉の中で
              「なぜ福島第一だったのか?」、
              「どうして福島が選ばれたのか?」
              こういった素朴で当然な疑問に答えるすべは無い。福島県民もこの理由が知りたかったに違いないが、まったく分からないはずである。日本の報道を見聞きする限りにおいては。

              ところが、以下の記事を書いたアメリカのフリージャーナリストの報告では実に論点が明解で、なぜ福島でなくてはならなかったかという疑問点が氷解するのである。これは戦後最大、21世紀最大の「疑獄事件」ということになるだろう。「日本政府東電疑獄事件」とも呼ぶべき大事件だったのである。

              結論から言えば、

              今回の福島原発は、日本政府が余剰で捨て場所に困ったプルトニウムを密かに闇でイランに売りさばいていた。これを見つけて怒り心頭に発したイスラエルのシオニストが報復として原爆で東日本に津波地震(M6.8)を引き起し、福島原発にウィルスとミニ原爆を仕掛けて爆破したのだ。
              ということらしい。

              この大事件のカモフラージュにされたのが小沢一郎である。小沢一郎が政権を取ることをアメリカのNWOが恐れているというデマであった。実際には、イスラエルがイランの原子炉にウィルスを放り込んだり、爆撃して原子炉攻撃したこと同様に、その延長線上として日本の福島原発が攻撃されたということであるという。これをそのアメリカのフリージャーナリストは全世界に公表したというわけである。

              それゆえ、いまや日本を除く世界中のインテリや情報通たちの世界では、「日本政府がイランにプルトニウムを売っていた報復行為として福島が犠牲になったのだ」という見解で一致しつつあるらしいというわけである。つまり、「日本はイスラエルの敵となった」ということである。

              この事実を知られることをどうやらいまの政府官僚と東電や経団連は一番恐れているらしいですナ。

              とはいうものの、陰謀渦巻くこの現世界で、相変わらずの「平和ボケ」で、「陰謀論」などといってお遊びしていると学会の連中のようなものがのさばっていられる甘っちょろい国なのだから、こういう現実的観点などみじんも想像できなかったに違いない。

              シオニストの国のイスラエルではイランなどの中東国が原爆や核兵器を持つことを一番恐れるわけである。なぜならそれが出来れば連中はすぐに使うかもしれないからである。そういう心情を逆なでするようなことを東電日本政府がやっていたとすれば、それは確実に報復を食らうのは明白である。なにせ相手は「目には目を、歯には歯を」の国である。当然「プルトニウムにはプルトニウムを」となるはずである。


              福島原発の3号機爆発は核兵器だった? 翻訳 by ようず 2011/06/07(Tue)11:53
              http://bluestaryouzi.blog133.fc2.com/?mode=m&no=321

              それから以下の文章はジムストーン氏が気が重いといいながらも書いている主張です。日本は核を人質いとられていたと思っています。そうすれば意味が通じます。

              1. 日本はイスラエルの偉大なる悪魔のイランに向けてウランを豊富に提供した。

              2. すぐにイスラエルはセキュリティ会社としてフロント会社を設置した。日本の核施設のセキュリティを獲得した。4ヵ月後にDimona Dozenが現れた。水面下で福島のハートにアクセスするセキュリティ契約を結んだ。彼らはウィルスを設置した。本物のカメラを施設の外に設置し、中にある核カメラを隠した。これに加えて、彼らは承認されていないデータコネクションをインストールし、ウィルスを通して全ての施設のコントロールを行った。(彼らはこのコネクションについて認めた。このページの後で説明する)

              3. その後でStuxnetと核をインストールし、緊急停止を行った。

              4. イスラエルは津波爆弾を隠すため「自然の地震」(「」は引用者)が日本に来るのを待った。すでに日本の地底に設置していた。VLFコミュニケーションが設定され、水を刺激する爆弾が設置された。DimonaのDavidが日本から6.67の地震のデータを読み取った。バーン! (新証拠により地震はほとんど自然でないことがわかります) 津波が到達し、発電所のstuxnetを浸水させた。合成カメラからの直接の撮影し、セキュリティ会社は承認されていないチャンネルを通してDavidをインストールした。Davidはいつジェネレーターを切断するかを知っていた。他のチームは福島の職員がとってくる測定を妨害した。作業員らは全てがおかしくなっていく理由を何も理解していなかった。

              5. イスラエルの首相は日本に電話をし、イランに提供したお礼だと言った。あと5つの核が日本の海岸にある。私達は全部設置しており、あなたの海岸の都市を破壊する。もし6.67を9といわなければ。津波の効果を偽装しろ。そして私達は全ての原子力を取り去ることを要求する。そうすれば二度と私達に攻撃されないだろう。私達は福島第一を爆破する。あなたは言うとおりに何でもしろ!

              6. デービッドと彼の仲間はリモートデータリンクを通じて施設の全てのバルブを閉じた。彼らはそれらをインストールしてフルスロットルにしたことを認めている。メルトダウンをするために。その間、ウィルスが部屋をコントロールし続け、誤った情報を表示し続けた。何も起こっていないかのようになっていた。充分に混乱をさせたあとで、彼らは核をオフにして、空の高くまで吹き飛ばした。

              たとえ地震が本当だとしても、核が8.4に充分に近いところにあった。私は最期の詳細はまだやっていない。たぶん十分に彼らをつるしたと思う。その理由は;

              1. 私は本当のseismic(引用者:地震の)データを得ている。地震が彼らが言うとおりのものではなく、実際に6.8だったという証拠を。それは日本にとっては脅威ではないものだ。

              2. 多くのソースがStuxnetは本当にイスラエルで書かれていると証明している。

              3. 日本は本当にウランをイランに提供している。イスラエルはイランの施設を破壊しようと試みていることを文書化している。たぶんそうした。日本はイランの核に貢献している。日本はイランと同様に将来イスラエルの敵となりうる。イスラエルはそれを取り除きたいと思っている。

              4. イスラエルのチームの文書には、歴史を通して継続してイスラエル人の防衛のために働いていることと、日本の核施設に制限なくアクセスすることができるとある。それは増加している。

              5. 4号機は燃料が抜かれていることが証明されている。そのため説明は不可能だ。4号機では一体に何が起こったのか? 燃料プールがメルトダウンし、火災が起きて、水が沸騰し、最悪にも循環できなくなった。ひどく汚染されている。何もない。爆発はなかった。4号機は建物7だ。終了。外の放射能壁がふきとばされ(4フィートの厚さ)内側の放射能壁画もっと厚かった? 4号機は今にも終わろうとしている。どうやって?(引用者:ここはかなり疑問です)

              6. 日本の政府は科学的な9.0の証明の話につきあっている。それには理由がある。私の推測は、イスラエルは日本の海岸の都市を津波で吹っ飛ばすと脅しをかけた。日本には他の継続した脅しにつきあう理由はないはずだ。

              情報ソースはこちらです
              http://c.fc2.com/m.php?_mfc2u=http%3A%2F%2Fwww.jimstonefreelance.com%2Ffukushima.html---


              これを見ると、すでに日本の原発のすべてはイスラエルの人質にとられているようなものだということですナ。連中によっていつでも爆破できるのである。同様に、海底掘削船「ちきゅう」が開けた穴にもしっかりと細長いカメラ装置のようなミニニューク(ミニ核爆弾)

               

              が仕込まれてしまったようである。彼らの脅しに従って、「原発全廃炉」以外に彼らからの攻撃を逃れる道はなさそうですナ。

              まあ、バカに付ける薬は無い。

              |20:27| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
              福島県が「人口(税収)の流出」を食い止めるために強硬手段か(低気温のエクスタシー)
              0
                福島県が「人口(税収)の流出」を食い止めるために強硬手段か(低気温のエクスタシー) 


                 http://alcyone.seesaa.net/article/208179342.html

                ちょっと見てください・・・

                福島県知事の考え・・・

                任せていて大丈夫かなあ???
                |07:51| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
                頭おかしい記事です!あっしらとか言うキチガイがいます!
                0
                  http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/414.html 

                  こんな記事書くなんて、ひょっとして斑目の親戚かな?

                  小出先生を悪くいい「カス」とかいう汚い表現で罵っておいて

                  斑目を擁護するなんて、おかしな人です・・・

                  個人的に怒りの感情は捨てていきたいと思います・・・

                  この記事を読んで感情的にならないような自分づくりがこれからは必要なのである・・・

                  だから、あえて載せて、心の成長をしていくことにします!

                  http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/414.html
                  |20:23| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
                  売れない米国債を購入したゆうちょ銀行
                  0
                     売れない米国債を購入したゆうちょ銀行

                    事実を知ってください

                    これが日本と米国の関係ですよ・・・

                    友達ではありません!

                    日本の役割はひたすら米国債を買い続けることにある。

                    さながら、御用金を幕府に納める商人のように。

                    ところが、この米国債の現物は日本にはなく、ニューヨーク連邦準備銀行の地下金庫に保護預かりされている。

                    仮に日本が、米国債の大量処分を始めた場合、アメリカは日本を「敵性国家」に指定、「敵国条項」の発動により日本の米国内資産を凍結するであろう。

                    したがって、日本は米国債を処分できないのだ。


                    http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=1032
                    |00:17| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
                    福島県民を被曝させたのは現知事佐藤雄平だった・・・?
                    0
                       福島県民を被曝させたのは現知事佐藤雄平だった・・・?

                      そのようなことが理解できる内容の文章が

                      武田邦彦氏のブログで衝撃的だが明らかになった・・・!

                      以下抜粋するので読んでいただきたい

                      とくに福島県民は、選んではいけない人間に知事をさせているのが分かる・・・

                      プルサーマルを福島で使うことを県民の承諾もなく実施しておいて

                      どうでもいいようなパフォーマンスで怒った知事を演じている・・・

                      自分が全て原因だというのにおかしな話だ・・・


                      以下抜粋


                      原発事故中間まとめ(1) 爆発が判った瞬間




                      福島原発は2011年3月11日午後3時頃、震度6の地震に見舞われ、施設の一部が破壊されました。

                      その後、1時間後に約15メートルの津波がきて、さらに大きな損傷を受け、続いて翌日の水素爆発で破壊しました。

                      このように連続的な打撃を受けたので、現在の時点で、どこがいつ破壊されたかを正確に判断することはできず、今後、事故調査を通じて徐々に明らかになっていくでしょう。

                      私は、福島原発が日本の他の原発と同じように、耐震性、耐津波、そのほかの自然災害やテロなどに対して、非常に弱くできているので、震度6の地震や15メートルの津波という「普通に起こる自然災害」で大きな損傷を受けると考えていました。

                      だから、福島原発が地震で壊れても、その点についてはそれほど驚きはしませんでした。まったく自慢するつもりはありませんが、すでに2年以上前に、幻冬舎のご厚意で「偽善エネルギー」という本を出し、そこで「原発は地震で倒れる」ということを書いていたからです.

                      「震度6、15メートルの津波」は日本人の常識ですが、原発では「想定外」だったのです。

                      ・・・・・・・・・

                      いずれにしても、11日の地震と津波で損傷し、原子炉を冷却することが出来なくなりました。

                      地震直後のことで、現場はかなり混乱していたと思いますが、私が大きな原子力施設の責任者をやっていた経験では、自分の装置は手に取るように判るものです。

                      特に、弱点というのは何時も気になっているので、あることが起こるとそれによって連続的に続く「まずいこと」は走馬燈のように頭に浮かぶものです。

                      事故後の詳細を時間と共に整理している新聞を読んで、私は次のように思いました。

                      1)   11日の夕刻には、責任者(発電所長や運転主任)は12日に原発が爆発することが判っていた(理由は後に示す)、

                      2)   爆発によっておおよそ10京ベクレル規模(原発1基がその中に抱えている放射性物質の1000分の1程度)の放射性物質が漏れることが判っていた、

                      3)   福島の人に避難命令をだすことは原発の責任者には出来ないので(制度上、間違っているが)、東電本社から直ちに政府に連絡が行ったのは間違いない。

                      4)   福島県知事も11日の夕刻の時点で、12日に原発が爆発して大量の放射性物質が漏れることの連絡を受けたはずである。

                      仮に11日の夕刻(18時頃)の時点で、発電所長からの「爆発予告」に対して、政府と福島県が国民や県民に誠実だったら、直ちに気象庁に連絡して、風向きを調べ、原発から西北(福島市方向)、および南(いわき市方向)の人たちに対して避難指示をしたと考えられます.

                      ・・・・・・・・・

                      多くの人は「政府や役所というものは、ことが起こらないまで隠すものだ」ということを経験的に知っていますが、原子力だけは「原子力基本法」によって「民主、自主、公開」という原則が貫かれていて、それを約束して政府は国民から「原子力をやって良い」というお墨付きをもらっているのです.

                      だから、11日夕刻の時点で、政府は「福島原発が12日に爆発して、大量の放射性物質が漏洩する」という発表を行い、直ちに風下の住民の避難準備(バスを用意する)、畑の養生(田畑の上にビニールシートをかぶせる)などができたはずです。

                      「危機管理」とはそういうことです。

                      危険が起こると考えられるものについては、「危険が来る前に、危険を予想し、準備し、演習する」ということで、単に「危険がある」と口で言っているだけではありません。

                      このことは、今、まだ運転を続けている日本の原発にも必要なことで、出来るだけ早く政府と自治体は「予想、準備、演習」をしなければなりません。

                      まして、原発が自然災害で倒壊し、「施設が破壊し、大量の放射性物質が漏洩し、住民が被曝する」というのは予想されていて、それが「地震指針の説明」に載り、さらに閣議の了解も得ているのです。

                      ・・・・・・・・・

                      現在の時点(2011年5月末)で、もっとも大切な事は、福島原発の教訓を活かして、原発を運転している地方では、

                      1)   発電所は原発の爆発が予想された時点で、その事実を直接、社会に公表できるようにする、

                      2)   直接、公表して、実際に事故が起こらなくても咎められず、発表せずに事故が起こったら、懲役になるというシステムを作る、

                      3)   原発の所長は、社会に公表してから東電本社、政府などに連絡する(このことは私が会社に入ったときに受けた「火災と通報」の記事に詳しく書いてあります)、

                      4)   発電所長の公表によって、自治体は直ちにあらかじめ準備し、演習していた避難を開始する。避難の途中に事故の可能性が無くなったら、通常の生活に戻る.この場合、避難した国民は電力会社に損害を請求しない、

                      などをする必要があるでしょう。

                      地震から1日の間、私たちはずいぶん、のんびりとしていたことが判ります。でも12日には私のところに、「逃げた方が良いか?」という多くの問い合わせがありました。

                      よく考えている人は、最初から事実をよく把握していたのです.

                      (平成23531日 午前10時 執筆)

                      佐藤雄平はその罪を認め、全ての福島県民に謝罪しろ!

                      これから先も怒る不幸は、全てこの知事が原因なのだから!

                      佐藤雄平・・・

                      福島県民をなめるな・・・

                      おとなしいと思うなよ!

                      全県民によってこの罪を償ってもらうから覚悟しておけ!!!

                      |00:03| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
                      また嘘を書いた週刊文春!参議院議員 森ゆうこさん
                      0
                         森ゆうこさんのメールマガジンより。


                        今週号の記事は、全くの事実無根である。
                        私が陸山会事件の4月27日の第10回公判傍聴に行った事実はない。
                        速やかな記事の訂正と謝罪広告を求める。
                        当日は本会議や国対の会議などで日程は一杯だった。
                        また、この件に関しては取材も無し。デタラメもいい加減に!
                        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                        週間文春6月2日号 P36
                        「4月27日第十回公判。水谷建設元社長の川村の証人出廷だ。
                        (省略)
                        この日は永田町の小沢ガールズまで法廷に駆けつけていた。
                        アハハ・・・・。
                        普段は静かな法定内に、下品な笑い声が響く。誰かと思えば、
                        森ゆうこ参議院議員・・・・・・(省略)
                        裁判長から「静かにして」と、たしなめられる一幕まであった。」
                        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                        先ほど上記をブログにアップし、週間文春には現在謝罪の掲載記事を
                        載せるよう抗議致しましたので取り急ぎ事実のみご報告致します。
                        なにか別の意図があるのでしょうか・・・・参議院議員 森ゆうこ

                        自分の考え

                        取材しないで「下品な笑い」って・・・?
                        何をたくらんでいるのでしょうか?
                        じぶんたちの影響力を知っているのだとしたら、これは明らかに犯罪行為になるのでは?

                        誰かをじぶんの思う通りにしていく・・・どこかの地検のようです・・・

                        お金で操られているメディアの代表例でしょう・・・!
                        週刊文春・・・もはや、東京スポーツのような娯楽作品集としての地位しかない!

                        面白おかしい東京スポーツならまだ許せたり(?)しますが、人を陥れるのは許せる行為ではないでしょう!

                        この週刊誌はこれから信用をなくすでしょう・・・!
                        週刊金曜日のような何処から見ても平等な雑誌の新発刊を望みたい!

                        この国を変えていくという大和魂を望みます!

                        |08:10| 納得行かない! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
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