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ほんま会


2009年6月22日発足した「ほんま会」を中心にした
これから前向きに生きる会員たちのお話ブログです!
福島県に住んでいることで、世の中の矛盾が他の人よりも良く分かってしまいます。
真実のメッセージを発信していきます☆
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    抗がん剤  船瀬俊介氏の講演録です
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      抗がん剤について・・・

      本当に恐ろしい話ですが

      目をそらさないで!!!

      もう、だまされっぱなしではいけないんです!

      以下の記事は

      そのように啓発なさっている方の

      ブログの記事をそのまま引用しています

      少しでも多くの人にこの事実を伝えたいと思います

      心してお読みください


      ●「抗がん剤で殺される!」講演録 船瀬俊輔 WF2006年3月

      こんばんは、手元に今日はたくさん資料持ってきました。私の書いた本の一部
      なんですけど。これは「抗がん剤で殺される」って本なんですけれど是非読んで
      いただければと思います。何故かっていうとね、これ命かかっていますからね。

      それでズバリ言いますと、厚生労働省に取材したんですよ。でね、厚生労働省に
      ガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるん
      です。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ
      「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら

      「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。
      抗がん剤ガン治せないって言うんですよ。ガン治せないのに何で抗がん剤打つんだ?

      近藤誠先生っていう慶応大学の医学部の「患者よがんと闘うな」って本…もう
      十年以上前から、一番最初にガン治療を告発した近藤誠さんにも取材で色々聞き
      ましたらね、慶応大学のガン治療のプロがこう言うんですよ。

      要するにね、「船瀬さん、抗がん剤っていうのは、いいですか、猛烈な毒物なん
      ですよ。」とはっきり言いました。「薬というのは色々なことが言われているけれ
      ども、少なくとも他の薬は命を助けようとして使うんだ」と…「ところが抗がん
      剤はもろこれ(命)を殺すことを目的にしている。だから全然違いますよ」と言う。

      「これはもうはっきりと細胞毒です」と仰る。「毒物なんですよ、要するに細胞を
      殺す事が目的なんです。他の薬は色々副作用なんかあるけど、とにかく助けようと
      する狙いはあるけど、これ(抗がん剤)はもう完全に命を殺す、毒殺が目的なんです」

      殺すための猛毒物質をガン患者に投与するわけです。だから私が聞いたんですよ、
      厚生労働省の医薬担当者に。「抗がん剤っていうのは猛毒だそうですね」って言っ
      たら「その通りです」って言うんです。

      「ガン患者に猛毒与えたらその毒で死ぬんじゃないですか?」って言ったら「ええ、
      よく死にます」って「じゃあそれ毒殺じゃないの?」「ええ、そういう言い方もでき
      ますね」って。もう滅茶苦茶。

      医薬品添付文書ていうのがあるんですよ。あらゆる薬に医薬品添付文書があるん
      です。これは何故必要かというと、製薬メーカーが薬を製造する時に、その毒性
      とか副作用とかそういう治験を公表しなければいけない。使用上の注意、用法、
      用量、それから効能、効果。それを明示する。

      これははっきり言って製薬メーカーの責任逃れのために使われるわけですね。
      要するに、副作用の事なんかを伏せてお医者さんとか薬剤師が(薬を)使ったら、
      その副作用の被害が出た場合、これは情報開示しなかった製薬メーカーの責任だと、
      製造者責任だと。だから、メーカーはともかく開示するわけですね。

      それを見たらね、もう・・・!医薬品添付文書、おそらく日本で、医者以外で、
      私ぐらいこれ(見た人はいないでしょう)もう、虫メガネで見たんだもの。医薬品
      添付文書、いや〜すごいね。正直にね、毒物である、細胞毒であるってはっきり
      書いてある。

      色んなタイプがあるんだけれど、共通するのは毒物なんです、猛毒物質。一つの
      例にアルキル系剤っていうのがある。アルキル系の抗がん剤という一つのカテゴリーが
      ある。そこのなかに…あれどっかで聞いたような名前だなあ?

      マスタードガス。マスタードってからしでしょ?イペリットっていう毒薬、マスタ
      ードガスの原料だって…俺ええっ!と思ったの。私、何冊も医学事典持ってるから
      調べてみたの、そしたらね第一次世界大戦でドイツ軍が砂漠の作戦か何かで…毒
      ガス兵器ですよ、これ。それで※びらんガスです。

      ※びらん剤(糜爛剤ー皮膚をただれさせる化学兵器である。 表皮のみならず
      呼吸器もただれ肺水腫などを起こして死亡する場合もある。 皮膚に付着すると
      激しくただれるため、ガスマスクだけでは防ぐことが出来ない、さらにゴムを
      侵食するためゴム製の防護服では防げず、シリコン、テフロン加工などを
      施した防護服が必要となる…wikiより


      びらんガスっていうのは、とにかく皮膚をぶーっとただれさせて、吸い込んだら、
      気管の粘膜をただれさせて呼吸困難になって悶絶して(死ぬ)何千人のイギリス兵
      を殺したっていうマスタード、毒ガス兵器です。

      毒ガス兵器そのまんま抗がん剤になってるんですよ。だから第一次世界大戦で
      イギリス兵を何千人もぶっ殺した毒ガス兵器がそのまんまガン患者に投与されてる
      んですよ。

      それで注意書き見て私ひっくり返った。使用上、厳重注意って書いてる。掌などに
      絶対付着させないこと、うっかり掌に落としたら大量の水でただちに洗い流す事、
      そのまま放置すると皮膚がびらんして腐敗、腐蝕していくというんだよ。それを
      患者に打ってんだよ。もう虐殺でしょ。

      これが抗がん剤の正体、毒なら全て何でもいらっしゃいなんです。ただしそのまん
      まだとうう〜っと死にますよね。だからどれだけ打っても死なないかの量をまず
      彼等は確認しているわけです。

      それでね、第一相(いっそう)毒性試験てあるんです。この第一相毒性試験て
      すごいねえ。抗ガン剤の認可滅茶苦茶ですよ。とにかく毒なんで、ガン患者に
      猛毒を投与してるわけですから、それはもう毛が抜けるの当たり前、ううって、
      血吐きますよね。だって粘膜全部やられるんですから。

      だからこの世の地獄ですよ。先生お願いしますって、毒殺だよ。「抗ガン剤やって
      みましょう」って言ったらね、患者は「その抗ガン剤効くんですか?」って聞く。
      医者は「ええ、効きます。大丈夫です」ってこう言うでしょ?

      我々は「この抗がん剤効くんですか?」って言って「ええ、効きます」って医者が
      言ったら「ああ治る」って思っちゃうじゃない、ひょっとしたら治るんだって。
      もう手を握って喜ぶじゃない。完全に嘘なんだ。

      いいですか、抗ガン剤を「効能あり」と認定する場合どうしますか。まず抗ガン剤
      投与しますね。そしてガンの腫瘍がピクッと縮んだら「効果あり」なんですよ。
      それも投与してわずか4週間です。なんで4週間か、私首ひねったんです。4週間
      以内、謎が解けました。

      「何で4週間なんだよ」食ってかかった。要するに人間の一生4週間か、違うで
      しょ?投与して4週間以内に腫瘍がピクン、それも毒だからね、毒打たれりゃ患者
      だって「ふぅ〜」と疲弊して弱るしガンだってさ「ううっ」て弱るでしょう、中には。
      毒だから。

      だから患者もふぅってなるし、ガンもふぅってなるわけですよ、お互い毒でやられ
      てるから。だから10人に1人ガンが小さくなる場合がある。たった10人に1人ですよ。
      10分の1、約1割の患者に腫瘍が4週間以内にちょっと縮む傾向が見られたら
      「効果あり」と医薬品認可されるんですよ。

      10人のうち9人が全くピクリとも動かないんだよ、患者の方は・・・

      ※虎ノ門病院のHPに上記の抗がん剤の効果に関しての話を裏付ける記事
      載っています。

      以上です

      いかがでしたか?

      これらのことをどれだけの方が知っているのでしょう?

      実は自分の友人の奥様も乳がんです

      勇気をもって医者のこの怖い治療を断りました!

      そして、その代わりに田町にある権威の下

      抗がん剤のない治療を続けておられます

      どうか、これだけ情報が自由に探せる時代です

      このブログにたどり着く天文学的な偶然を考えれば

      本当の医療を探すことはそう難しくないのでは?

      必ずそうしてくださいとは言えませんが・・・

      もう、言いなりはやめにしませんか?

      素直な方から順番にこの世から去っていかれるのは・・・

      おかしすぎますから!

      |19:01| 健康(医療関係) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
      ケムトレイル
      0
        ケムトレイルという言葉を教えていただきました

        一体何なのか?

        早速グーグルで調べたのですが・・・

        驚きました!

        YOUTUBEで動画も見ました!

        これはどうやら間違いのない事実のようです!

        でも、自分ではどのように説明をしたら良いのか分からない・・・・

        そしたら・・・

        素晴しいかたのブログを発見しました

        パソコンからの方は是非その方のブログをご覧下さい!!

        その方のブログは

        こちら


        でも、時間がないとか言う人は

        こちらの記事をご覧下さい

        失礼だと思いますが

        そのまま掲載させていただきます


         ●原文記事 ケムトレイルによる人口選別削減!

        知っていますか? 政府によって意図的に大気を汚染されているということを…
        はじめに、私がどういう人物かということについて、ほんの少しだけ述べておきます。

        私は健康関連の分野で高い学位を得た元政府の科学者です。
        すみませんが、家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません。


        大衆ににまぎれて自分の身元を特定されにくくするために、私は公共図書館のパソ
        コンを利用しています。

        私には軍や政府機関の中枢を担っている現職および退職した友達がおり、彼らと小
        さなサークルを作っています。
        彼らはトップレベルというわけではないけど、中・上級レベルの地位におり、日々
        起こってる出来事や行われてることの詳細を知ることのできる立場にいる人たちや
        科学者、アナリストたちです。
        しかし、やってる仕事の背後に存在する企みに関与することはありません。

        彼らはそれぞれ、パズルの一部のような情報を私に提供してくれますが、部分的で
        それだけでは全体を理解することはできません。

        これまでわかった内の一部をあなたに教えたいと思います。
        しかしこの情報を発信することで私に危険が及ぶことを覚悟しなければなりません。


        私に何をしろというのか ー 国会議員に告発する?
        それは私自身の死刑執行令状にサインするようなもんです。


        このケムトレイル問題は世界の人口を4.5億〜5億人に減らす計画と関連しています。

        まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。
        なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。
        もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになる
        でしょう。
        それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。


        世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなく
        てはなりません。
        世界のエリートたちは、(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブス
        がいた頃の国の状態に戻したがってます。
        しかしアメリカインディアンはいない状態で、です。

        あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏として呼ばれていることを既に気づい
        ているかもしれない。
        それは、北アメリカ全土にわたる計画です。
        巨大な自然公園と生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。


        ケムトレイル散布してる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、
        自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残して
        もらえ助かるものと思ってだまされているのです。

        目的維持に携わる人間は15万人〜20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。
        しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。
        担当者たちは反乱起こされる危険を冒したくないので、作業者はおそらくヨーロッパや
        アジアから雇い入れられるでしょう。


        ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画
        の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。
        しかしそれには真実の欠片もありません。

        計画は、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口を消し去
        られます。
        過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプで
        もないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。
        毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。
        そうじゃありませんか?

        今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む
        三種混合ワクチンで防ぎました。
        あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。

        ウイルス学をよく知ってない人のために説明しておくと、HとNはヘルグルニチンと
        ノイラミニターゼのことで、ウイルスの外側のたんぱく質に取り付いて、ウイルス
        に侵入し、宿主細胞となります。

        これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足してますが、やがてその考えは
        変わってくるはずです。

        アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには
        米陸軍感染症研究所(USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)が
        あります。
        そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、
        アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス
        (H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。


        インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、そ
        の当時は人々はジェット機に乗れず、ニューヨークからロサンゼルスまで旅行する
        のに5時間かかりました。
        今の私たちは旅行することですぐ菌の蔓延が拡大するし、滅亡してしまうことだって
        あります。


        インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってく
        れるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。

        1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をし
        てる所も何箇所かあります。

        しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっ
        くり不活性化するタイプのものになるでしょう。

        接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり
        浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。
        どっちにしろ彼らは死ぬことになる。
        死期が数週間伸びるだけです。


        彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)
        になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
        そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを
        打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
        それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。

        1968〜1969年のことを覚えていますか? インフルエンザ「香港風邪」(A型H3N2)
        によって、アメリカ人だけで3万人以上が死にました。
        そのことで彼らは、インフルエンザで人口を一掃できるのでは、と考えついたのです。

        しかし同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、
        より感染しやすくする(防御できにくくする)必要があると指し示しました。
        それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法
        によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。


        ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、
        簡単に浸透して感染しやすくするものです。

        しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつ
        けるのでしょう?
        生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種
        するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性ありません)ということ
        になります。
        これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を
        付けてたのを思い出してください。

        炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した
        地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌
        をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。

        炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せか
        けるためのものでしょう。
        軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと
        待ち構えてるでしょう。

        私はこれが最後のシナリオだと強調します。
        他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企ててる連中としては炭疽菌をな
        るべく使いたくありません。 - 炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってる
        ので(人口粛清後の自分らの生活にも困るから)

        それらを農業地域にバラ撒くことで、バクテリアに対する予防接種をしてない僅か
        の人たちにとって、そこを人間が使うことは危険です。


        ちょっと考えてみてください。
        政府関係者らが魚や野生動物を好み、オオカミや他の野生動物が絶滅した地域に再
        びそれらを戻そうとしているのはなぜだと思いますか?

        それは、野生動物たちが自由に無人の原野と森を駆け巡る楽園王国に早く戻したい
        という、エリートたちの思い描く全体計画の一部なのです。

        全世界のエリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大
        したことではないのです。

        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

        これは狂気の世界です。
        我々にいったい何ができるか?

        驚くほど我々は誤解しています。
        我々は投票によって政府を監督できると教えられてきました。
        ロスチャイルド王朝の創始者・Mayer Amschel Bauerは、200年以上前に、国家政府
        を支配する秘訣を話しました。
        「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそん
        なことはどうでも良い。」
        ・・・・・

        (以下省略。
        そして実際今、アメリカの通貨発行権と管理権はロスチャイルドグループが大半の
        株を保有しているFRB・連邦準備委員会にあり、彼らの思い通りにコントロール
        している!)


        |10:18| ケムトレイル | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
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