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カナダの衛生当局は22日までに、英医薬品大手グラクソ・スミスクライン
が製造した新型インフルエンザのワクチン17万回分の使用を中止することを
決めた。CTVなどカナダの複数のメディアが伝えた。接種後に通常よりも
高い比率で重いアレルギー反応が発生したためで、グラクソ側が、
原因を調査するため暫定的に使用を控えるよう当局に要請した。
報道によると、カナダ中部のマニトバ州で、グラクソ製の一定量の
ワクチンについて、通常1〜2例にとどまる重い副作用が6例発生した
同州の衛生当局は、副作用の具体的な症状を明らかに
していないが、症状はいずれも短時間で治まり、
すべての患者が既に回復したという。
【ニューヨーク時事】(2009/11/23-07:16)
スーパーインフルはこちら
今回のカナダ当局の発表!
まじでやばいでしょう!
日本政府!
だって、厚労省では来年1月から高齢者向けに
グラクソ製ワクチン3700万人分を輸入する
予定だったのだから・・・
対策としては、12月上旬までに調査団を送り込むらしい!
でも、契約したのはグラクソ製ばかりじゃなくてノバルティス社からも
1250万人分輸入予定なんです!!!
ちなみに、この2社のワクチンには・・・
ペット用の去勢ワクチンと
同じ成分が入っているらしいって・・・
国産ワクチンには含まれない免疫補助剤・アジュバントMF-59がそれです・・・
つまり、このワクチンは
人口削減計画のためにつくられたワクチン!!!
なんだ・・・
恐ろしい〜!!!
日本は土壇場になってその事実を知ることを許されました☆
本当に良かった・・・
血液製剤で失敗したこの国の失態・・・
もう二度と繰り返してはいけないのです・・・!
新政府になり、今まで見て見ぬふりをしていた事にも
メスをいれ、新しい立場を確立しなければ・・・
いずれ日本はウイルス以外のもので成り立たなくなってしまうのですから・・・!
グラクソ(GSK)のワクチンの危険性については次のページをご覧ください!
インフルエンザは危険だ!
その生成過程が明らかになっている
これもベンジャミン氏からの
抜粋である
心して読んでください
以下
メキシコで発生した新型インフルエンザは生物兵器のようだ
イギリス当局によると先週メキシコで発生した新型インフルエンザには、鳥インフルエンザ、A型インフレンザ、B型インフルエンザ、それからヨーロッパ、アメリカの豚の遺伝が混入されているようだ。このようなものが突然変異でできる可能性は0.01%以下である。この生物兵器によって億単位の死亡者が出るという推測が既に出ている。また米国の生物兵器研究者40人が2005年以降怪死している。更に米国の生物兵器研究所から、生物兵器が行方不明になったことが軍によって発表された。
これは欧米の闇政権の致命的な間違えだ。彼らは世界支配を諦めたくないようだが、こんなことを露骨にやることにより、完全に世界の人類から村八分になる。愛国心のあるアメリカ国民よ立ち上がり、悪魔に呪われた自国に再び自由を取り戻さなければならない。
皆さんもベンジャミンフルフォード氏のブログを呼んでみてください
ベンジャミン氏のブログはこちらから
ベンジャミンフルフォード氏のブログから衝撃の内容を抜粋する
以下
中川元財務大臣は口封じのため暗殺されたようだ
日本の右翼筋からの情報によると、中川元財務大臣はマスコミに色々と暴露をするつもりであり口封じのために殺害されたらしい。中川氏といえば以前G8の記者会見で「酔っぱらっい」の醜態がマスコミで話題になったが、それは「酔っぱらい」ではなく米連銀の連中にお金を渡さなかったのでCIAに薬を飲まされたそうだ。
中川氏が誰に殺害されたかはまだはっきりしないが、日本の政府筋やMI6からの情報によると中曽根元総理やその周辺の売国奴の総粛清が近いようだ。彼らはアメリカのレーガン元大統領やパパブッシュと協力をし、日本人の富の多くを盗んできたという。天皇の兄弟も「新時代」の邪魔をしているという情報が日本政府やMI6から入っている。
また今週スイスでとても大切な会議が開かれる予定だ。上手く行けば今まで封印されてきた技術を用い、砂漠を緑化し海を元に戻す作業を始めるための潤沢な資金が提供されるそうだ。これを邪魔している日本人の売国奴達はこれ以上邪魔をすると益々不利な立場になる。
ベンジャミン・フルフォード
このほかにもアメリカの闇の勢力に暗殺された政治家はたくさんいるようです。
橋本龍太郎元総理は米国に毒殺された?
橋本龍太郎元総理は米国に毒殺された?
大物右翼などからの情報によると、橋本龍太郎元総理は米連銀組に毒殺されたそうだ。橋本元総理の元秘書は「橋本は原因不明の腸の病気で亡くなった」と語る。彼は日本の外貨を永遠に続く米国の戦争以外の目的のために使いたかったために殺されたようだ。
米連銀組が暗殺した国の指導者のリストの一部は以下だ:ルーズべルト大統領、ケネディ大統領、イランの王様、マルコス大統領、サダムフセイン、イタリアのアルドモロ総理、など。日本では:小渕、大平、田中、竹下、橋本。
米国は現在犯罪的な精神病を患っている米連銀組という悪魔教組織に支配されている。彼らは権力を維持するために50億人を殺そうとすることををまだ諦めていない。オバマ大統領も彼らの奴隷である。
このグループは私のことも三度暗殺しようとした。彼らは地球の癌である。手術をするしかないかもしれない。
いかがだろうか・・・
ベンジャミン氏の勇気ある行動には脱帽である
富山県の70代の男性が
ワクチン接種後に急性呼吸不全で死亡しています・・・
主治医は、肺気腫に基礎疾患があり、
「持病が原因で、ワクチン接種との
関連はない」と・・・
完全なる言い訳・・・
「本当かっ???」
真実が公開されることはないようです・・・
尊敬するある人がこう言っていました・・・
肺気腫で翌日死ぬような人に
ワクチン打たせるんですか???
そりゃそうです
自分の小学校の頃なんて
インフルエンザの予防接種は半強制的・・・
(今考えると・・・まんがの「イキガミ」のようで恐ろしい・・)
注射はいたいじゃないですか・・・
だから、朝の検温時に体温計を味噌汁に突っ込んで・・・
42度までしかないような当時の体温計がメーターぶっちぎりになった(笑)!
なくなってしまった男性にも事前の問診にて
ワクチン打っても大丈夫だという体温や健康状態を確認したはず・・・
だからワクチン打ったんですよね?
専門家に因果関係を調べさせる
という厚生省・・・
真実なんてうやむやになる日本の体質です・・・
誰も期待なんてしませんよ・・・
問題なのは、これと同じワクチンがすでに
日本全国で26500本(約480000回分)出回って
しまっているということなんです!!!
怖い〜!!!
新型インフルで
死者3900人突破!
しているアメリカ・・・
そんなアメリカでは季節性インフルの
死者は毎年36000人だそうです!!!
だったら・・・
そっちの方が国家非常事態宣言ではないですか?
・・ということで、
インフルよりもワクチンに
気をつけなければなりませんね!
ちなみに自分はNS乳酸菌というものを摂取しています
ウイルスを殺すのではなく
共存していくという考え方です
東大の教授が研究・開発している
人体に安全な新型インフルエンザの予防サプリとして期待しています!!
注) 服用を勧めているのではありません・・・
自分は、インフルは免疫力で直します・・・
感染したとしても発病しないのならどうでしょう?
もっと勉強しようと思ったら
お医者さんよりも正しいことを学べる機会があるのです
決してワクチンでなんて死にたくありません・・・
だから新しい医学に興味を持ってほしいと思います
しばらくはメディアには出てこないと思います
残念ながら、日本という国はそういう国なんです・・・
フナセさんがよく知っています・・・
医師が知らせない、抗
衝撃的ですので、その
怖い話を一つ・・・
100年前のスペイン風邪の死者のほとんどは
な、なんとワクチン接種後に死亡している
そうです・・・
同様にエイズもそうだったという話を聞いています・・・
日本に住んでいると決して流れない情報もあります
どうか自分の情報収集能力を退化させ、メディアが選んだ情報のみで
判断することによる洗脳化を
少しでも早く気が付いてください!!!
そして何が正しいのかを自分の行動で積極的に探してみてください
答えは隠せない時代となってきています
自分次第でこれからの生き方が変わっていきますから・・・!!!
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