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福島県の前知事、佐藤栄作久氏
仏ルモンド紙のインタビューで
こんなことを発言しています!
「今回の事故で恐れていたことが現実になってしまった」
「原発の運営に関わった人間の無分別がもたらした破局だ」
と・・・・・
「今回の破局は、原発に関する
政治決定プロセスの堕落に
起因している」
佐藤氏は福島県知事時代の1998年、
全国で初めてプルサーマル計画を了承。
プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)
燃料が福島第1原発に搬入されましたが
02年に東電の原発トラブル隠しが発覚、
了承を撤回した経緯があり・・・
日本の原発行政を推進する経済産業省と
監視機関の原子力安全・保安院を分離すべき
だとの声があったのに実現していないことを
批判!
「日本は民主国家だが、浸透していない分野がある。
正体不明の利益に応じて、数々の決定がなされている」
と原子力行政の不透明性を暴露!
みなさんもおわかりだと思いますが
原発は危険です!
早急に日本の電力を見なおさないと、この国の存続が危うくなります。
対岸の火事ではありません。。。
あなたの近くの原発が牙を向く日もあるんですよ・・・
この方の内部告発を良く読んでください
どのくらい原発が適当に作られてきたのか・・・
原発を作った人の内部告発文章
日本はまだ間に合います
どうして行ったらよいのか?
その選択しさえ与えられずに
コレしかない、この方法しかない・・・
そう洗脳されてきた日本人が、
そろそろ目覚める時がきたのだと思います!
赤ちゃんをお風呂に入れると水道水からの放射線をあびますが、人間の皮膚は放射線に強いので、飲むのに比べれば10倍で同じぐらいになります。
(非常時の被曝ですが、皮膚は10倍大丈夫とされています。)
だから、お風呂は大丈夫です。回数をやや少なくするのも良いと思います。
また「粒」は「こすると落ちやすい」という性質がありますから、お風呂からでたら良くタオルで拭いて上げるのも良いでしょう
1943年東京都生まれ。 66年早稲田大学理工学部卒業。 メーカーの技術者を経て、執筆活動へ。 スリーマイル島原子力発電所事故を機に、 81年『原子力発電とはなにか そのわかりやすい説明』、同年『東京に原発を!』を出版。 その他の著書に『危険な話』、『柩の列島』、『原子炉時限爆弾』など。 |
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