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ほんま会


2009年6月22日発足した「ほんま会」を中心にした
これから前向きに生きる会員たちのお話ブログです!
福島県に住んでいることで、世の中の矛盾が他の人よりも良く分かってしまいます。
真実のメッセージを発信していきます☆
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    癌の特効薬は発見済みだ!やはりこの本は読んでおくべきです!
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      癌の特効薬は発見済みだ!やはりこの本は読んでおくべきです!


      【送料無料選択可!】がんの特効薬は発見済みだ! (単行本・ムック) / 岡崎公彦/著
      |00:08| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
      地震、来なくて良かった〜☆
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         地震、来なくて良かった〜☆

        昨日、12日にまた地震が来るかもというようなサイトを見つけてしまったので

        ちょっと不安になってしまっていあした!

        一生懸命に「地震がきませんように!」と・・・祈れば・・・


        な〜〜〜んだ、大丈夫だ☆

        言霊の力もあるのでしょう!!!

        きっと、これかの世の中は人の思いが大事なのかもしれません!

        まだまだ福島県は復活していくことが可能だと信じています!


        フリーエネルギー

        焼き塩

        ソマチッド

        光合成細菌

        がんの特効薬

        などのまだ大勢の人に知られていないような本物の技術などが


        たくさんあるのです!

        これからはこの世のしくみを私たち一般市民が

        小さな声、行動を起こすことで変えていけるのです!


        バタフライエフェクト・・・!

        この言葉にあるように

        どんなに小さなことでも、大きな現実を変えられるような出来事に変化していけるのです☆


        もう、一人では何も変わらないとか、諦めないで

        どんどん出来る事をしていきませんか?

        知った事実や本物に興味を示して調べることも小さな行動です!


        どうか、今ならネットなどを使えば真実を知ることができます!

        皆さん、この世を変えていきましょう!

        自分の人生を自分自身で変えていきましょう☆
        |12:55| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
        明日地震くるの???
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          地震2月12日説は当たるか?

          煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
          http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2239.html
          <転載開始>
          2月8日の佐渡の地震(震度5強)をズバリ予知した書込みが脚光を浴びていますが、

          次はなんと、、、2月12日に関東で震度6強の地震なのだという。2/8はズバリ的中だったので非常に警戒はしている。ただ、1.25の時ほどの盛り上がりはない。前回で懲りたのでしょうか? まぁ、関東で震度6程度ならば何とか耐えられるとは思いますが、、、、果たして、、、、、

          ■大地震・前兆・予言.com
          http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-1106.html

          北大地震エコーも近々地震を示唆しているし、香取データの収束も気になるところ、、、3.11の地震でプレートの歪が解消してしまった為、東海・東南海地震は今後50年間はないが、富士山噴火は4年以内になると断言する琉球大・木村教授の話もある。

          いよいよプリバッコ〜ンなのか?

          しかも、この2/12近辺では、地震と連動疑惑のあるアニメ『魔法のプリンセス/ミンキーモモ』の46話放映日が2/11(土曜)でもあり、マジ警戒が必要かぁ〜。

          ミンキーモモ


          2012.2.12

          「0」とコンマを省くと、、、

          212212

          ここには「2」が4つもあって、更に鏡文字になっていて非常に不気味です。まるで「ふふふふ」と笑っているような感じがしないでもない。

          これこそが、、、、

          徐福東渡2222年の今年に相応しい日?

          また、この数字の羅列には「9.11」「3.11」と同じく「11」を内蔵していますが、う〜む、これは「二本(ニホン)」を暗喩しているのかもしれない。今、東北を東側へ移動させているプレートの動きが歪を発生させ、茨城〜山梨〜佐渡へと続くフォッサマグナ境界ラインがパツンパツンにテンパっていて、富士山噴火も近いうちに起きると予測されていますが、この「11」はいづれの日にか日本列島が2つにポキンと折れてしまう、あるいは2つに分離してしまうという暗喩のようみも見えるが、、、

          ただ、逆にここまでシンクロが揃うと逆に外れるかもしれないなぁ。。。。「外界=内面」という「変換人ゲシュタルト」からは、自己意識に取り上げて想念フィックスした時点で、感情想念層に拘束され物質世界に顕現しなくなるので、この予言は外れるかもw

          実際、「弥勒」と同じ名を持つ、うちのハムスターの「みるく」ちゃんの動きにも全く変化がない。。。。

          (^・ω・^).....ンニュニュ?

          いや、あるある大辞典!!! 深夜にも関わらず、網によじ登って「外に出たい〜」と歯で網を必死に噛んでいる。まるで、何かに取り付かれたかのような感じ、、、、ただ、それは佐渡地震のあった日の深夜だけの行動だが、、、、
          <転載終了>
          |17:32| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
          氷河期到来か? ドナウ川も凍ってしまったようだ!
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            In Deepさんのサイトより
            http://oka-jp.seesaa.net/article/251658983.html
            <転載開始>
            いろいろなことが起きていて、なんだかもうよくわからないですが、命の続く限り世界の記事を皆様に・・・(ウソつけ)。まあ、真面目な話、ジャンルの関係ない様々な方面でいろいろなことが起きていて、毎日どれをピックアップしようか迷います。


            今回は寒波のことについてご紹介しようと思いますが、それとは関係ないもので、ちょっとおもしろい写真があります。

            数日前に、アメリカの CNN のローカル局での天気予報コーナーで紹介された写真で、「フロリダの海岸に出現した奇妙な雲」です。下のように、ビルの合間を縫うように雲が漂うという現象が見られたのだそうです。

            cnn-cloud-01.jpg


            cnn-cloud-02.jpg


            アメリカでは昨年12月にも、アラバマで不思議な雲が観測されています。



            ▲ 「米国で観測された『津波の形をした巨大雲』に驚く市民たち (2011年12月21日)」より。


            自然現象の形の変化が著しいようです。


            では、寒波についてです。先週、ヨーロッパでの寒波による人的な被害、あるいは経済的被害がひどくなる可能性が書かれた記事をご紹介しました。
            寒波 2012 と欧州のエネルギー懸念 (2012.02.04)


            その後、ヨーロッパからロシアの寒波は収まっていないようで、むしろひどくなっています。エネルギー問題も起きてしまっているようで、2月7日の日経に「寒波で暖房ガス不足、イタリアが非常事態宣言 」という報道もありました。

            また、現在、ヨーロッパを象徴する水路といえそうなドナウ川が、数百キロにわたって凍結しています。

            danube01.jpg


            ヨーロッパでの寒波の死者は 460人以上で、いまだに被害は続いています。

            ここまでくると「未曾有の寒波」という表現をつかっても差し支えない感じもいたします。その欧州の寒波の光景を各地の通信社などが撮影した写真が、米国 Yahoo! に数多く掲載されています。それをご紹介したいと思います。

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            |17:22| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
            死後の世界について
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              なわ・ふみひとさんのサイトより
              http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1002-1.html#11
              <転載開始>

              ブルーアイランド
              エステル・ステッド・著  近藤千雄・訳  ハート出版



              死後の世界のことになると、人間はすぐに「そこではどんな生活が営まれているのですか」という問いを発します。これは実に自然な疑問ではありますが、これほどとらえどころのない質問もありません。そのことを理解していただくために、一つ私から質問をしてみましょう。
                仮にあなたが大都会のど真ん中に連れてこられたとしましょう。車が行き交い、ビルの谷間を人間が忙しそうに歩いております。すべてが初めて見るものばかりです。「彼らはいったい何をしているのだろうか?」――あなたはきっとそう思うに違いありません。あなたはその光景をどう説明なさるでしょうか。
                「みんな、それぞれの仕事があるのです。パンを焼く人、車を運転する人、会社で事務を執る人‥‥いろいろです」――こんな内容では地上生活を説明したことにはなりません。それは地上生活の断片を拾って並べただけのことで、それだけでは理解することはできません。私がいま直面している難しさも、それと同じです。
                「ある者は海岸でしゃがみ込んだまま、じっと沖を見つめています」とか、「恋人と離ればなれになった悲しさに泣いてばかりいる人がいます」とか、「アルコール中毒の後遺症で、ただぼけっとしている者もいます」とか、「いまだにチャペルの鐘を鳴らし続けている者がいます」といったことを並べても意味がありません。それをもってブルーアイランドの生活であると考えてもらっては困ります。それらは、無数にある生活模様の断片にしか過ぎないからです。
                そこで私は、そういった断片を拾っていくことはせずに、この世界の特徴を総括的に述べてみたいと思います。
                みなさんが、もしも今のままの姿でブルーアイランドを見物に訪れたら、たぶん、第一に面白味のなさを感じることでしょう。総体的に地上環境と非常によく似ているからです。地上に帰って「(あちらの世界は)どうでした?」と聞かれたら、「いやはや、この地上と実によく似たところですよ。いろんな人種がごっちゃに生活している点が違いますけどね」とおっしゃるでしょう。
                その通りなのです。ここでは、かつての地上生活とまったく同じ生活の連続といってもよいでしょう。まず、よく休養します。睡眠の習慣が残っているので、実際に眠ります。夜というものはありませんが、地上にいた時と同じ要領で、睡眠を取ります。少なくとも、こちらに来て間もない頃はそうです。
                また、地上の人間と同じように、各地を訪ね歩いたり、探検したり、動物や植物の生命を研究したりします。かつての友人・知人を探し求めたり、訪ねたりもします。気晴らしの娯楽もあります。新しい分野の知識を求めて図書館などで勉強することもあります。
                生活のパターンは地上生活とよく似ています。違うところといえば、地上生活は地球の自転をはじめとする環境の力によって制約されますが、こちらでは当人の精神的欲求によって決まるという点です。
                衣服も実質的には同じですが、ありとあらゆる人種が集まっていますので、全体としては地上では見かけたことのない種々雑多な様相を呈しております。異様と言えば異様ですが、いろいろと勉強になります。
                この界層は地球圏に属し、地上時代の感覚や習性はそのまま残っておりますので、一見したところ地上時代そのままの容姿をしております。新しい知識を少しは仕入れておりますが、地上時代のものは全くと言っていいほど捨てていないのです。
                そうした習性を捨てていく過程は実にゆっくりとしています。こちらでの生活を重ねるにつれて、それまで後生大事にしていたものが何の意味もないことに気づくようになるばかりでなく、やがて邪魔くさいものに思えてきます。その段階に至って初めて、その習性にまつわる意識が消えるわけです。
                たとえばタバコを吸う習性がなくなるのは、タバコが手に入らないからではなく、タバコを吸うのはいけないことだと思うからでもなく、吸いたいという欲求がなくなるからです。食べるという習慣も同じです。そのほか何でもそうです。なくてもなんとも思わなくなるのです。我慢するのではありません。欲しければ手に入ります。現に、欲望が消えてしまわないうちは、みんな食べたり飲んだり吸ったりしています。
                こちらへ来てしばらくは、思想も行動もまったく自由です。何を考えようと、何をしようと、すべて許されています。“禁じられたこと”というのは何一つありません。制約があるとすれば、それは当人の持つ能力や資質の限界です。
                しかし、やがて霊性が芽生えて、知識欲と自己啓発の願望が出始めた段階から、そういう無条件の自由はなくなります。ちょうど鉄くずが磁石に引きつけられるように、求めている知識や自己啓発にとって最も適した機能を備えた建物へと引き寄せられていきます。その時点から、本格的な“教育”が始まるわけです。どうしてもそこへ通わざるを得なくなるのです。一つの分野が終了すると、次の分野へと進みます。
                ただし、外部からの力で強制されるという意味ではありません。内部からの知識欲、啓発意欲がそうさせるのです。あくまでも自由意志が主体になっているのです。だからこそ、地上時代から精神による身体のコントロールが大切なのです。こちらの世界では精神が絶対的に威力を発揮しますので、他界直後の幸福度は地上から持ち越した精神の質が決定的な影響を持つわけです。
                満足感を味わうのも、不満を味わうのも、地上で送った生活次第――形成された性格の質はどうか、好機を活用したか、動機は正しかったか、援助をいかに活用したか、視野は広かったか、身体的エネルギーを正しく活用したか、‥‥そうしたことが総合的に作用するのです。
                単純な図式で示せば、身体を支配する精神の質と、精神を支配する身体の質との対照です。地上では精神も大切ですし、身体も大切です。が、こちらへ来れば、精神だけが大切となります。死の直後の幸福感の度合いは、地上で培った精神の質によって自動的に決まるのです。
                そういう次第ですから、「死後はどんな生活をするのですか」という質問をなさる時は、どなたかご自身の親しい人が外国へ長期の旅行に出掛けた場合に、「今ごろあいつはどうしているかな」と思われるのと同じであることを思い起こしてください。誰しもきっと「まあ、元気にやっているだろうさ」と思うに違いありません。われわれも同じです。ブルーアイランドで元気にやっております。


              もっと読んでみたい方はこちらをどうぞ → ブルーアイランド

              |17:11| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
              放射性物質の半減期は短縮できます☆ という動画紹介☆
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                 放射性物質の半減期は短縮できます☆ という動画紹介☆

                http://www.youtube.com/watch?v=sLY7Yp3I3dQ&feature=related

                初めの5分だけでも価値の動画となっておりますが、他にも沢山の信じられないような素晴らしい情報が聞けますので、30分を全てごらんになってほしいと思います☆

                また、この前編も別にありますのであわせてどうぞご覧くださいませ

                前半

                後半

                フリーエネルギーの事や、チョウチョのように飛ぶラジコン飛行機の映像など、驚きの連続とともに

                これからの世の中は、全く新しい理論が世の中に出てくる貴重な時代なのだと思わされます☆

                いよいよ、本当に良い世の中になってくる兆しが見えました!

                どうか、一人でも多くの方が真実を知り、これらの情報を広めたくない組織のいいなりにならないように、しっかりと自分の頭で考えて行動できる人間になりましょうね☆

                テレビや週刊誌、大学教授が本当のことを行っている、教えていると思っていたら大間違いです!

                そうしたことを疑わない大人たちは、真実を知る権利のある子供たちを過ちの洗脳で台無しにしてしまうのです・・・

                今の常識が全てでしょうか?

                解明できない現象が多すぎなのに、現代の常識だけで良いと、説明がつくと思いますか?
                |19:59| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 本間 香伊奈 - -
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